
「もう遠くへ行ってしまったかもしれない…」
「家の建て替えもあるし、このまま会えないかもしれない…」
今回ご依頼いただいたのは、埼玉県川越市にお住まいのご家族。
脱走したのは 12歳のオス猫のミーちゃん。
実は今回が初めてではなく、過去にも何度か外へ出てしまったことがあり、その度に数時間〜翌日には自力で帰宅していたそうです。
しかし今回は違いました。
脱走から1週間。まったく帰ってこない。
不安が大きくなり、ネコ探偵24へご相談いただきました。
ご依頼内容
地域:埼玉県川越市
猫名:ミーちゃん
住環境:一軒家
脱走日数:約1週間
性格:外経験あり・過去に自力帰宅歴あり
さらに今回は、来月にはご自宅を建て替え予定で環境変化もあり、
ご家族も「どこまで行ってしまったのか…」と大変心配されていました。
現地調査開始|まずは帰宅導線を作る
現場確認後、まず実施したのは以下。
✔ リビング付近へカメラ設置
✔ 自力帰宅できるよう窓(導線)確保
✔ 裏口へ捕獲器設置
✔ ご近所聞き込み
✔ チラシ配布
✔ 放し飼い猫がいる隣家付近へカメラ設置
脱走歴がある猫ちゃんの場合、
「遠くへ行った」と考える前に、近距離潜伏を疑う
ことが重要です。
カメラに映るのはアライグマと別猫ばかり…
初日の結果。
映ったのは…
・アライグマ
・近所の放し飼い猫
・別のふっくらした猫
肝心のミーちゃんは映りません。
ご家族からは、
「どんどん遠くへ行ってしまっている気がして不安です…」
という声も。
ですが、この段階ではまだ、
“映らない=遠くへ行った”とは限りません。
警戒心の強い猫は、人や他猫を避けて時間をずらして行動します。
転機|チラシ配布後の目撃情報
ネコ探偵24で配布したチラシを見た近隣の方から、
「似た猫を見た」
という情報が入りました。
現場は、中国人経営会社の敷地内。
カメラを設置していたところ…
なんと、後ろ姿だけでしたが、特徴がミーちゃんそっくりの猫が現れました。
ここで捜索フェーズから、
“潜伏場所確認フェーズ”
へ変わりました。
生存確認成功|夜中だけ現れる猫
翌朝。
カメラ映像には…
間違いなくミーちゃん。
しかも重要だったのは、
昼間:アライグマ・他猫
深夜:ミーちゃんのみ
つまり、
周囲を避けながら夜だけ行動していた
ことが分かりました。
さらに、
・ご飯を食べる
・排泄する
・同じ場所へ戻る
これらから、
その場所を安全圏として利用している可能性
が高くなりました。
捕獲器がない…しかし奇跡が起きる
実はこの時、
捕獲器はアライグマ捕獲の影響で一時回収中。
戻ってくるまで待つ状況でした。
そんな中――
翌朝。
飼い主様のお母様が会いに行くと…
みーちゃん発見。
そして、
チュールで誘導
↓
抱きかかえる
↓
無事保護成功。
飼い主様からいただいた言葉
保護後、ご家族からこんなご連絡をいただきました。
「私たち家族だけの力では、みーちゃんを見つけることすら出来ず、諦めていたと思います」
「家族全員、今回のことで懲りました」
「やっぱりプロは違うねと近所の方も言っていました」
「今は膝の上に乗って甘えてきます」

保護後は、以前より甘えん坊になる猫ちゃんも少なくありません。
不安な時間を過ごした分、
「やっと帰れた」
という安心感があるのかもしれません。
今回の事例から分かること
脱走後1週間経っていても、
✔ 近くに潜伏している場合がある
✔ チラシ・聞き込みは非常に重要
✔ カメラ設置で行動時間が読める
✔ 焦って追うより“安心できる場所作り”が大切
✔ 家族の諦めない気持ちが保護へ繋がる
猫の脱走でお困りの方へ
ネコ探偵24では、
・現地調査
・カメラ設置
・捕獲器設置
・聞き込み
・チラシ配布
・行動分析
・保護サポート
まで対応しております。
「もう戻らないかもしれない」
そう思った状況でも、保護できたケースは数多くあります。
猫探偵24では、猫の習性を熟知したプロの捜査員が、環境に応じた最適な捜索・保護方法をご提案いたします。
〇何をすれば良いかわからない
〇どこを探せばよいかわからない
〇早く見つけたい
そんな状況でも対応可能です。
猫探偵24では、脱走直後の初動アドバイスから、
現地対応・機材設置・保護までを一貫してサポートしております。まずは状況をお聞きし、最適な対策をご提案いたします。
猫の習性を熟知したプロの捜査員が、最短で当日から対応可能です!
脱走直後の数時間~数日が最も重要です。
脱走してしまった直後の不安な状況でも、正しい初動が保護の可能性を大きく高めます。
行動心理・建物環境・時間帯を総合的に分析し、最短での保護へ導きます。
大切な家族を、一刻も早くお家へ。
ひとりで抱え込まず、まずはご相談ください。






