【猫探し解決事例】東京都大田区|脱走から4日目、ルンバ君を無事に保護!雨の日が続いた猫捜索の成功事例

東京都大田区の飼い主様より、2歳の男の子「ルンバ君」の捜索依頼をいただきました。
実はルンバ君、これまでにも外へ出てしまったことがありました。
しかし、普段であれば日程度で自宅へ戻ってきていたそうです。
ところが今回は、待っても帰ってきません。

「いつもなら、もう帰ってきているはずなのに……」

日数が経つにつれて、飼い主様の不安も大きくなっていきます。
そこで「猫探偵24」へご相談いただき、捜索を開始しました。

今回のケースで特にお伝えしたいのは、

「カメラに一度も姿が映らなくても、猫が近くにいないとは限らない」

ということです。
ルンバ君は捜索中、一度もカメラに姿を見せませんでした。
それでも飼い主様と一緒に帰宅できる環境を整え、情報収集を続けた結果、
そんな事例になります。

■脱走状況

脱走場所:東京都大田区
住宅環境:マンション1階
脱走箇所:ベランダ
猫ちゃん:ルンバ君
脱走日数:脱走1日後の依頼

 

■猫探偵24の初動対応

今回の捜索では、自宅周辺を中心として、

①駐車場
②庭の奥側
③窓・自宅周辺

などにポイントを作りました。
カメラを複数台設置し、捕獲器も準備。
さらにルンバ君が自宅を認識しやすいよう、普段食べているフードや好きなおやつ、使用済みの猫砂などを利用して、
「自宅へ戻るための匂いの導線」を作っていきました。

特に窓側については、条件が許す範囲で帰宅できる入口を確保。

「ここが自分の家だ」

とルンバ君が判断しやすい環境を作っていきました。

■ところが、カメラには何も映らない

捜索開始3日が過ぎて、

カメラへの反応なし。
捕獲器への反応なし。
ご飯を食べた形跡もなし。

ルンバ君の姿は確認できませんでした。
こういう状態が続くと、

「もう遠くまで行ってしまったのでは?」

「誰かに保護されているのでは?」

「この場所に捕獲器を置いていて意味があるの?」

と不安になってしまうものです。

しかし、ここで重要なのが、「映っていない=近くにいない」と決めつけないことです。
カメラには撮影範囲があります。
ほんの数メートル違う場所を通っただけでも映らないことがありますし、
警戒心の強い猫の場合、人や他の猫の気配を避けながら行動することもあります。

 

■捜索期間中は雨。ご飯や猫砂の管理にも工夫

今回もう一つ難しかったのが、でした。
屋外に置いたご飯は雨に濡れてしまいます。
猫砂についても、雨で完全に濡れてしまえば匂いが弱くなる可能性があります。

そのため、

  • 雨に濡れないように屋根を設置する
  • 雨に濡れない場所へご飯を移動する
  • 雨の日は無理に屋外へご飯を置かない
  • 捕獲器は使用できる状態を維持する
  • 猫砂は状態を見ながら新しいものへ交換する

など、その日の天候に合わせて調整しました。
猫探しでは「一度設置したら終わり」ではありません。
天候・目撃情報・カメラ映像・餌の減り方などを見ながら、毎日少しずつ作戦を修正することが大切です。

 

■脱走4日目。「帰ってきました!!!」

そして迎えた脱走4日目。
それまでカメラにはルンバ君の姿が一度も確認できていませんでした。

「誰かが保護している可能性もある」

「どこかでご飯をもらっている可能性もある」

そういったケースも視野に入れながら、雨が止んだ後の動きに期待していました。
そして、その日の夜。
飼い主様から連絡が入りました。

「帰ってきました!!!」

ルンバ君が、自分の力で自宅へ帰ってきたのです。無事でした。
本当に良かったです。
帰ってきた直後のルンバ君は、少し不安そうな様子も見せていたそうです。
夜中に起きて鳴くこともあったとのこと。
数日間とはいえ、外の世界で過ごした猫にとっては、かなり大きな出来事です。

知らない音、知らない匂い、雨、他の猫、人や車。

室内で生活している猫にとって、外は想像以上に刺激の強い環境です。
帰宅後すぐに以前とまったく同じ状態へ戻るとは限りません。

まずは静かな環境で休ませ、

  • 食欲
  • 水分摂取
  • 排泄
  • 歩き方
  • ケガの有無
  • ノミ・ダニ
  • 元気があるか

などを確認することが大切です。
必要に応じて動物病院を受診することもおすすめします。

その後、飼い主様から、

今は落ち着いています」

という嬉しいご報告もいただきました。
ルンバ君は再び、大好きな家族や同居猫ちゃんたちとの生活を取り戻すことができました。

 

■猫が脱走したら「帰ってくるのを待つだけ」にしないでください

今回のルンバ君は、無事に自力で帰宅することができました。しかし、その裏では、

カメラ・捕獲器・猫砂・匂い導線・帰宅入口・チラシ・動物病院への周知・etc…

など、複数の対策を同時に進めていました。
猫が帰ってくる可能性を高めるためには、

「探し回る」だけではなく、「猫が帰って来られる環境を作る」ことも大切です。

特に警戒心の強い猫の場合、人間が夜中に大人数で探し回ることで、逆に隠れてしまうこともあります。
猫の性格、脱走場所、周辺環境、脱走からの日数などによって、適切な方法は変わります。

 

■猫の脱走でお困りの方へ

ネコ探偵24では、

・現地調査
・カメラ設置
・捕獲器設置
・聞き込み
・チラシ配布
・行動分析
・保護サポート

まで対応しております。

「もう戻らないかもしれない」

そう思った状況でも、保護できたケースは数多くあります。

脱走した猫の多くは、初動対応によって保護率が大きく変わります。
「そのうち帰ってくるだろう」

と様子を見る前に、まずはご相談ください。

猫探偵24では、猫の習性を熟知したプロの捜査員が、環境に応じた最適な捜索・保護方法をご提案いたします。

 

〇何をすれば良いかわからない

〇どこを探せばよいかわからない

〇早く見つけたい

 

そんな状況でも対応可能です。
猫探偵24では、脱走直後の初動アドバイスから、
現地対応・機材設置・保護までを一貫してサポートしております。まずは状況をお聞きし、最適な対策をご提案いたします。
猫の習性を熟知したプロの捜査員が、最短で当日から対応可能です!
脱走直後の数時間~数日が最も重要です。
脱走してしまった直後の不安な状況でも、正しい初動が保護の可能性を大きく高めます。

行動心理・建物環境・時間帯を総合的に分析し、最短での保護へ導きます。

大切な家族を、一刻も早くお家へ。
ひとりで抱え込まず、まずはご相談ください。