【猫探し解決事例】東京都豊島区|マンション5階のベランダから猫がいなくなった!三軒隣で発見・無事保護

 

「マンションのベランダから猫が脱走してしまった」

「5階から猫がいなくなった。落ちてしまったのでは?」

「マンションから脱走した猫は、どこを探せばいい?」

このような状況になったら、まず地上を探そうと考える方が多いと思います。

しかし、マンションのベランダから脱走した猫が、必ず地上へ降りているとは限りません。

今回、猫探偵24にご依頼いただいたのは、東京都内のマンション5階からいなくなってしまった、2歳の女の子「サニーちゃん」の捜索でした。

結論からお伝えすると、、

サニーちゃんは地上にはいませんでした。

猫探偵24が現地に到着してベランダ周辺を確認したところ、

なんと三軒隣のお宅のベランダでサニーちゃんを発見。

その後、飼い主様と一緒に該当するお宅を訪問し、ご協力いただいたうえで、無事に抱っこで保護することができました。

今回は、マンションから猫が脱走した際に非常に参考になる事例をご紹介します。

 

■マンション5階のベランダから猫が脱走

今回ご相談いただいた猫ちゃんは、

名前:サニーちゃん
年齢:2歳
性別:メス
体重:約3〜4kg
特徴:アメショの茶トラ
性格:とても穏やかで人懐っこい

という女の子です。

普段は外へ出ることのない室内飼いの猫ちゃんでした。
飼い主様が朝になってサニーちゃんが室内にいないことに気付き、
前日の深夜にベランダを開けたタイミングで外へ出てしまった可能性が浮上しました。

しかも、お住まいはマンションの5階です。飼い主様としては、

「5階から落ちてしまったのでは?」

「ケガをしているのでは?」

「マンションの外まで行ってしまったのでは?」

と、非常に心配されていました。
ご家族でも朝から捜索されていましたが発見できず、猫探偵24へご相談いただきました。

 

マンションから脱走した猫はどこへ行く?

ここが今回の捜索で非常に重要なポイントです。

「5階のベランダから猫がいなくなった」

と聞けば、多くの方がまず、

「地上に降りたのではないか」

と考えると思います。
もちろん、転落や建物の構造を伝って下へ移動する可能性もあるため、地上の確認は必要です。
しかし、マンションでの猫の脱走では、

「横方向への移動」

も考える必要があります。
つまり、

隣の部屋のベランダです。

マンションの構造によっては、ベランダの手すりや隔て板付近などを通り、隣の住戸、さらにその先の住戸まで猫が移動する可能性があります。

そのため猫探偵24では、

「5階から脱走したから、1階を探そう」

と最初から決めつけず、脱走地点を中心に可能性を一つずつ確認していきます。

 

猫探偵24が現地到着!まずベランダから周囲を確認

ご依頼をいただき、猫探偵24が現地へ向かいました。
現場に到着後、脱走したと思われるベランダ周辺を確認します。
そして、ベランダから周囲を慎重に見渡してみました。

すると、、

猫がいる。

しかも、かなり近い場所です。確認してみると、
三軒隣のお宅のベランダの手すり付近に、サニーちゃんの姿がありました。
遠くへ行ってしまったと思われていたサニーちゃんは、実は同じマンションの同じ階にいたのです。

 

三軒隣のお宅を訪問し、サニーちゃんを無事保護!

サニーちゃんの居場所が分かったため、すぐに飼い主様にも状況をお伝えしました。
そして飼い主様と一緒に、サニーちゃんがいる三軒隣のお宅を訪問。
インターホンを押して事情をご説明し、ご協力をお願いしました。
ベランダを確認すると、やはりサニーちゃんがいました。
高層階ですので、ここで焦って追いかけるのは危険です。
驚いた猫ちゃんがさらに移動したり、最悪の場合、転落してしまったりする可能性もあります。
サニーちゃんの性格や様子を確認しながら慎重に対応。

そして、、

無事、抱っこで保護することができました!

猫探偵24へのご依頼から、大掛かりな捜索になることなく早期解決となりました。
何より、サニーちゃんに大きな事故がなく、無事に飼い主様のもとへ戻れたことが一番です。

 

【重要】マンションから猫が脱走したら「地上だけ」を探さない

今回のサニーちゃんの事例から、マンションにお住まいで猫を飼っている方に、ぜひ知っていただきたいことがあります。

それは、

「ベランダから猫が脱走した=1階へ降りた」と決めつけないことです。
マンションから猫がいなくなった場合は、平面的ではなく立体的に捜索することが重要です。

たとえば、

〇左右の隣室のベランダ
〇二軒・三軒先のベランダ
〇上下階
〇ベランダの隔て板付近
〇室外機の裏や下
〇ベランダ収納周辺
〇共用廊下
〇非常階段
〇建物周辺の植え込み
〇駐輪場・駐車場
〇建物と塀の隙間

などを確認していきます。
今回のサニーちゃんは、まさに「横方向へ移動したケース」でした。

マンションのベランダから猫が脱走したときにやること

もし今この記事を、「まさに今、マンションから猫がいなくなってしまった」
という状況で読んでいる方がいれば、以下を確認してください。

 

①左右のベランダを確認する

まずは自宅ベランダから、無理のない範囲で左右を確認してください。
ただし、高層階で身を乗り出すのは非常に危険です。
絶対に無理な確認はしないでください。


②管理会社・管理人へ連絡する

マンションでは、自分の判断で他人のベランダへ入ることはできません。
管理会社や管理人へ、

「飼い猫がベランダから脱走した可能性があります」

と伝え、協力をお願いしましょう。
防犯カメラが設置されているマンションであれば、猫が共用部を通った可能性について相談できる場合もあります。


③左右だけでなく数軒先まで考える

今回のサニーちゃんが発見されたのは、隣ではなく三軒隣でした。
「隣にいなかったから、もう下へ行った」
とは限りません。
マンションの構造によっては、横方向へ数軒移動する可能性があります。


➃地上部分も確認する

もちろん、地上へ移動している可能性も考えます。
特に、植え込み、室外機周辺、駐車場、駐輪場、建物沿い、階段下、物置の裏など、

猫が身体を隠せる場所を重点的に確認します。


⑤猫を発見しても追いかけない

これは非常に重要です。飼い主さんが猫を発見すると、

「いた!」

と嬉しくなって、すぐに近づきたくなります。
しかし、脱走中の猫は普段とは精神状態が違うことがあります。
いつもは抱っこできる猫ちゃんでも、突然逃げてしまうことがあります。
特に高層階のベランダでは、追い詰めることで転落事故につながる危険もあります。

発見=すぐ捕まえる、ではありません。

猫ちゃんの状態と周囲の環境を確認し、安全な方法で保護することが大切です。

 

猫の脱走は「初動」がとても重要

猫が脱走してしまった際、
「もう少し待てば帰ってくるかも」
と考える方も多いと思います。

もちろん、自力で帰ってくる猫ちゃんもいます。
しかし、時間が経つにつれて猫ちゃんが移動し、捜索範囲が広がってしまう可能性があります。
今回のサニーちゃんは、早い段階でご相談いただき、現地を確認できたことで、三軒隣のベランダにいる段階で発見することができました。

脱走直後だからこそ、まだ近くにいる可能性があります。
早い段階で正しい場所を確認することが、早期保護につながることがあります。

 

飼い主様から「プロにお願いしてよかった」と嬉しいお言葉をいただきました

無事にサニーちゃんを保護した後、飼い主様から大変ありがたいメッセージをいただきました。

今回の対応について、

「プロに思い切ってお願いしてよかった」

「本当に救われました」

という嬉しいお言葉をいただきました。
また、今回の出来事をきっかけに、ご家族でも今後の脱走防止対策をしっかり行っていきたいとのことでした。
私たち猫探偵24にとって、無事に猫ちゃんをご家族のもとへ戻すことができ、こうしたお言葉をいただけることは何よりの励みです。

 

猫の脱走でお困りなら「猫探偵24」へ

猫の脱走には、一件一件まったく違う状況があります。

〇一戸建てなのかマンションなのか。
〇玄関から出たのか、窓やベランダから出たのか。
〇完全室内飼いなのか、外に出た経験があるのか。
〇脱走してから何時間・何日経過しているのか。
〇猫ちゃんの性格は臆病なのか、人懐っこいのか。

こうした情報によって、捜索方法は変わります。

猫探偵24では、状況を確認したうえで、カメラや捕獲器、帰宅導線、聞き込み、チラシなどを組み合わせながら、猫ちゃんの状況に合わせた捜索を行っています。

今回のように、

「マンション5階からいなくなった猫が、実は三軒隣のベランダにいた」

というケースもあります。
猫ちゃんがいなくなったとき、

「どこを探したらいいのか分からない」
「探しているけれど全く見つからない」
「マンションのベランダからいなくなってしまった」

という場合は、一人で悩まず、できるだけ早めにご相談ください。
大切な猫ちゃんが再びご家族のもとへ帰れるよう、猫探偵24が全力でサポートいたします。